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自炊は痩せる。自分で作ることによってわかる太る食べ物の事情

一人暮らしが長いせいか、自分に惚れ惚れするくらいやりくりが上手くなった。食事はほぼ自炊だ。おひとりさまだよ畜生。1ヶ月の食費は普通にやれば12000円くらい。節約すれば10000円かからない。ウチの(お店の)ママから野菜や米を貰うので、さらに食費は浮く。スーパーのお惣菜はたまに買うけどコンビニの弁当は年に一度買うか買わないかくらい。

料理は特別上手だとは思わないけど、大体のことはできる。部屋が臭くなるのが嫌なので揚げ物や魚をおろすのは控えているくらいで、基本的な調理は一般主婦くらいはできる。長年自炊していると体が勝手に動くというか、余った材料を適当にブチ込んだ料理でもそれほどまずいものにはならない。見た目的には人様に出すにはどうかって感じだけど、自分で食ってウンコにする分には何の問題もない。

さて、長く自炊をしていればある真実にたどり着く。それは、砂糖と油の分量を気にしなければ外食並みに美味しいものを作れるということ。人間の体は糖質と脂に過剰反応するので濃厚な糖質や油を吸収した瞬間、我々の脳はヒャッハー!と叫ぶ。ほとんど麻薬。どんなに美味しいフルコース料理よりも、ときにはフライドポテトやピザ、ハンバーガーなどのファーストフードや、菓子パン、スナック菓子の方が美味しいと感じてしまうこともある。これらは脂肪と糖のかたまりだ。

本格的な中華料理に使う油の量や、クロワッサンを作るときのバターの量は、一度作ったことがある人ならわかると思う。想像以上の量でドン引きしたはずだ。以前、ある有名牛丼チェーン店の味を再現しようと牛丼を作ってみたら、相当な量の砂糖が必要だった。こんなに入れるん? と思ったけど味を近づけようとすると実際そうなるのである。こういうことは自分で料理してみないと実感できない。

もちろん私もファーストフードは好きだ。マックのポテト食べながら漫画読んでるときはなんとも言えない幸せを感じる。しかし、こういうものを毎日食べるとどうなるか。ちょっと想像してみた方がいいかも? 痩せたい健康になりたい節約したいの方は、まずは自炊を習慣にすべき。オムライスでもパンケーキでもなんでもいいから、バターと砂糖ガッツリで何か作ってみよう。めちゃ美味しいから。そして世の中の美味しいものはそういうふうにできてることを知れば、食べ物に対する意識も変わると思う。私たちの世代の老後は老人だらけなので、食事の自己管理くらいできないジジババは若者にも医者にも見捨てられるかも。まずは自分で自分を助けないと。お金があるなら不摂生にも責任取れると思うけど、今んところ老後2000万持ってる気がしない。ぴえん。

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