美容

女性ホルモン注射、実は痛い? 針と成分の話。

最近知ったことなんだけど、実は女性ホルモン注射の針は通常の注射より若干針が太い。これは私に注射してくれる看護師さんから直接聞いたことだ。

私は月に一度病院で、女性ホルモン2アンプル(10mg)とプラセンタ注射を打っている。1日に打つ注射は2本となる。筋肉注射なので腕でもお尻でもどこでもいいみたいだけど、私は腰のあたりに左右1本ずつ打っている。一般的に腕や肩に打つらしい。映画ミッドナイトスワンで草薙剛さんが女性ホルモン注射を打つときは肩のあたりに打っていた記憶がある。場所によって効き目が違うということはないと思う。筋肉注射は深く刺すのでお尻が一番痛みが少ない、という話も。

ここで針の太さの話に戻ろう。看護師さんとのお話によると、女性ホルモン注射の成分は油分が含まれているため、通常の注射針では注入しにくいそうだ。私が処方している持田製薬のペラニンデポー筋注の説明書には確かに油性注射液とある。

そしてその成分は

ゴマ油

見た目はほとんど無色だけど、ゴマ油が添加されている。

よって普通の針では油成分の注入は難しいので、女性ホルモン注射はプラセンタ注射に比べて若干針が太いとのこと。当然太いほうが痛いらしい。私はどっちが痛いとかあまり感じないが、どっちにしても奥にグサッと針が入ってくる感触は慣れるものではない。何度打っても刺す瞬間は「うっ」とくる。

そして、知ってはいけない女性ホルモン注射の原価がこちら

に、227円……

ホルモン療法は保険が効かない。これは利益率が高い。病院によって値段はまちまちだと思うが、それにしても原価がここまで低いとは正直驚きである。

まあ、私も水商売で1本700円の焼酎を数千円で売っているので、言えた義理ではないけど。

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