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ネットで買える女性ホルモン。 私が今まで試した市販の女性ホルモンの効果について。

まだ情報が足りなくて知識が浅かったころ、私はネットの個人輸入で女性ホルモン剤を購入していた。購入先はウワサのオオサカ堂。当然私もここで買いました。

ご存知かと思われますが一応説明しておくと

オオサカ堂とは、海外から薬を個人輸入できる通販サイトであるそこにはホルモン剤や、育毛剤、日本で認可されていないサプリなど、多岐に渡って販売している。価格は他の薬品サイトに比べても安い。薬剤の効果などについては全て自分で調べなければならない。そのため購入及び使用に伴う結果は全て自己責任となる。

と言うわけで、女性ホルモン剤のことをネットで調べていくと必ずたどり着く通販サイトがこのオオサカ堂だ。

タオルまで持ってるぜ。

元ヘビーユーザーの証だ。

オオサカ堂という名前だけど、別に大阪にあるわけではなく実際は海外に本社があり、商品は海外便で送られてくる。以前はお世話になっていたけど、病院でのホルモン注射に切り替えてから、現在はここではほとんど薬は買わなくなった。

今日は私が使ってきた市販の女性ホルモン剤、それぞれどのような効果があったのかを説明したいと思う。当然効き目には個人差があるので、あくまで私の例であることをご了承いただきたい。またこのブログは個人輸入で購入したホルモン剤の使用を進めるものではありません。私はどちらかと言えばホルモン剤の摂取は病院でお医者さんと相談して決めるべきだと考えてる派です。

このブログの内容は一部YouTubeでも見ることができます。

【女性ホルモン】ネットで買える女性ホルモンってどう? 服用体験談

ぶっちぎりで効果があったものはエチニラ

他の女性ホルモン剤に比べて、ダントツで効き目を実感できるのがこのエチニラ。女性の更年期障害の治療薬であるが、同時に前立腺癌の男性に向けたホルモン抑制剤でもある。エチニラには血中テストステロン値を低下させる効果があるので、飲み続けるとまず最初に朝立ちしなくなる

その後は実際にチンコが縮んだり、と男性機能が大きく低下。服用し続けると勃起しなくなり、性欲はほとんどなくなってしまう。

薬自体は雑な作りと言うか、シートから取り出すとき高い確率で錠剤が割れる。いい加減な感じに固められた感があるんだど、男性ホルモンの抑制効果は市販の女性ホルモンの中でもトップクラス。

性欲が強すぎて明日にも性犯罪を侵しそうなので何とかしたい、と思ってる男性はいいかも知れない。簡単にEDになれる。ただし服用を止めると、再び性欲は戻り始める。といっても効果が強いだけに、どんな副作用があるかわからないので、うかつに摂取すべきではないと思う。

男性が服用することによる女性化、胸が出てくるなどの明確な効果に関してはわからない。エチニラは男性ホルモン抑制剤として働かせ、他のホルモン剤と併用して服用している人が多いようだ。

値段も手頃。女性ホルモンの代表格、エストロモン

こちらは私が人生で一番最初に試した薬である。飲み始めて数週間で乳首が張り、鈍い痛みを覚えるようになる。胸そのものが大きくなったと言うよりは乳頭が突起してくる、とでも言うのだろうか。大多数の人も最初はこのあたりの変化を感じると思う。

私はこの薬をまだサラリーマン時代に服用していた。身体的な変化は感じ取れなかったけど、ある女性社員に「目が大きくなりましたね?」「今日の〇〇さん、少し違いますね」といった感じで、鋭く観察されたことがある。人によっては変化に気づくようでもある。言われた時は本当にびびった。

何の薬でもそうだと思うけど、この薬は最初わずかな変化を感じるが、常用し続けると変化が感じられなくなった。私は一年ほど使用してみたが、大きな変化は見られないままに終わったので服用を停止した。

コスパいい? さらに安価のホルモン剤。プレモン 

長期的に飲まなければいけないと考えると、安いものに目が向く。エストロモンの商品ページに行くと、ジェネリック薬品としてこの「プレモン」が紹介されている。

一錠あたりの女性ホルモン含有量がエストロモンの倍。値段も確かに安いんだけど、含有量と価格で計算してみると数百円の違いしかない。

こちら一応試しては見たけど、特に変化は感じられなかった。効果もなければ副作用もない。錠剤が割れるし、見た感じも安っぽい。1シートなくなると同時に購入をやめた。

女性用ピル。みんな大好きダイアン

女性用避妊薬、低用量ピルである。オオサカ堂を使わずとも国内のサイトで安易に手に入るので、女装ちゃんの間でもよく出回っている。当然私も使ったことがある。服用した感想としてはエストロモンとそんなに変わらない。ただ、ニキビができやすくなる、太る、などの副反応の話も聞くけど私には目立った変化はなかった。せいぜい胸が少し張っただけである。バストアップではなく乳首にしこりを感じる程度。その点は他のホルモン剤と変わらない。一箱使い切って服用をやめた。

ところでピルは避妊薬なんだけど、その効果の仕組みを調べてみると興味深い。ピルの成分は女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの合剤だ。

女性なら普通に分泌されるはずのエストロゲンを体外から投与することにより、体が排卵しなくてもいい、と判断するらしい。つまり一時的に体を騙すことで、体内を妊娠時に近い状態にする。なので、すでに妊娠していると判断するため、精子を受けても妊娠しない。改めて聞くとすごいメカニズムだ。

黄体ホルモンも必要らしい。マレフェ

(写真左)女性ホルモンについて調べていくと、女性ホルモンはエストロゲンとプロゲステロンの二種類があることを知る。これまではエストロゲン(卵胞ホルモン)だけに摂取だったが、プロゲステロン(黄体ホルモン)も摂取することでより女性化する、という話を口コミレベルで聞いた。医学的なエビデンスなどはよくわからないまま当時の私は「じゃあプロゲなんとかも必要なのね」ということで黄体ホルモンが含まれているマレフェという錠剤も買ってみた。これも普段服用しているエストロゲンの錠剤と一緒に飲んでみたが、私的には効果は感じられなかった

基本的にネットの市販薬はおすすめしない

市販薬では過剰摂取に陥りやすい

いろいろ使ってみたけど、錠剤での変化に関してはあまりパッとしなかったと言うのが正直なところだ。私は胸は大きくならなかった。ネットの情報で流れているような、ヒゲが減るとか肌が綺麗になるとかはあまり期待しない方がいいと思う。唯一エチニラだけは実感できるくらいの勃起不全、性欲減退、男性機能低下、がみられたが、女性化してるのか、ただ男性機能を失ったおっさんになっているのかは判断できない。

女性ホルモンを服用するのは、多かれ少なかれ何らかの身体的変化を望んでいることが動機となる。しかし個人輸入したホルモン剤は実際、どのくらいの量を飲めばいいのかがわからない。わからないので効果がなければ飲む量を増やすだろう。

効果を追い求めるため過剰摂取に陥りやすい。市販のホルモン剤をお勧めしない理由はそこにある。

私自身、効果が欲しいことに焦り、量を増やしていた時期があった。自分では気がつかないことも多いが、体内のホルモン量が急激に変わると精神的な変化を受けやすい。怒りやすくなってたり、物事に対して無気力になっていたりする。

やはり病院の管理下のもとで、決まった量のホルモン剤を投与して、変化の度合いを見ながらお医者さんのアドバイスを聞くのがいいと思う。いくらネットで調べて多少の知識がついたところで、自分にあった薬や使用量などは正直わからない。お医者さんが言うには、変化の度合いに基準はなく、最後は自分の満足度だそうです。変化の実感が足りなければ睾丸摘出、整形、性別適合手術などの選択肢も視野に入れる必要がある。

私自身、体の変化に対しては、自分で感じるよりも人に言われて気づくことの方が多かった。私は脱サラしてすぐにオカマバーに入り、見た目が全く未完成の状態で店に出ていたので、お客さんの言葉を参考にしながら自分の女性像を調整して今の自分を作り上げてきた。そういう意味では、ホルモンだけで女性化したわけではない。第三者による客観的な視点も重要。

ケンシロウに見破られないくらいになるまでは、2年くらいかかったかしら(笑)





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