見た目がいい方が収入が多くなる、というデータがある。と言っても数パーセントの違いだけど、生涯年収に変換したら結構な金額になる。このことは「残酷すぎる成功法則」って本に書いてあった。いやあタイトル通り残酷なお話だ。
解説すると、顔がいい人が優秀、ということではなく見た目がいい人は自信を持つようになり、何事にも積極的になる。積極性から生産性が高まるので、より困難な課題に挑戦するようになるのだという。発言の機会も増え、いつの間にか周りからリーダーとみなされる。自信を持つと行動力が高まるので、もはや勘違いでもいいらしい。自分への肯定的な態度は競争において良い結果をもたらす。
自信過剰な人は面接でも受かりやすく、採用者側は別にナルシストを雇いたいわけでもないんだけど結果的にそうなる傾向らしい。自信ある人は有能に見え、リーダーになる可能性がある。最初は能力差はないけど、行動が多いほどに仕事の失敗成功の経験が増える。そうした積み重ねが結果的に能力差を作る。成功者がとにかく行動しろというのは、こういうことに繋がるようだ。
ということは、自信を持つためには整形した方がいいのかしら。
以前、整形するためじゃないけど、お顔のケアのために横浜の某有名整形外科に数回通ったことがある。そしたら母と娘の親子連れが多かった。娘の顔を良くするために親が金を出す。教育格差で学歴は親の収入によるところが多いというのに、そうやって見た目にも格差がついていくのだろうか? 幸せになるためには一体いくら必要なのだろう。いよいよゲームみたいな世界になってきた。ソシャゲも現実世界も課金で有利になれるなら大いに課金したいところなんだけど、そもそものお金がないのでやっぱり働くしかない。ウーバーイーツでもやろうかしら。



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