わたくしコーヒー大好きなので、毎日3杯くらい飲んでたんだけど、最近カフェインレス生活をすすめる記事が多い。カフェインレスはメリットが多いらしい。
そもそもコーヒーは健康にいいのか悪いのか?

20年以上、毎日習慣的にコーヒーを飲んでるのであまり気にしたことはなかったけど、カフェインを断つことがどういった作用を及ぼすのか、実際に自分の体で実践してみたくなった。
そんなわけで試しに2週間カフェインレス生活をしてみたので、その結果をお知らせします。
コーヒを飲むメリットは
テレビや雑誌ではコーヒーは健康にいいと取り上げられることが多い。よく聞く代表的なメリットはこんな感じ。(もちろん糖分の取りすぎはよくないので、あくまでブラックで飲んだ場合を前提とします。ご了承ください)
・ポリフェノールで抗酸化作用
・疲労回復
・食欲を抑制するのでダイエットにいい
・適度な摂取はがん予防になる
・集中力を高める
・目が覚める
私の愛読する神本「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」という本にも

こう、記載されています。
少数の研究で健康に良い可能性が示唆されている。
コーヒーはランク的に納豆やヨーグルトと同格の扱い。
(この本は死ぬほどお勧め。エビデンスを重視した内容なので食べ物の本では最も信頼できます。ただしこの本の言うとおりにしたら、食生活が飛躍的につまらなくなります)
いいじゃん
ガンガン飲もうぜ。
何たってブラックコーヒーはほぼカロリーゼロ。健康にも良くて太らないなんて最高じゃん。
と言いたいところだけど、同時に言われているマイナス面もあるので注意したい。
コーヒーのデメリットは?
・胃に悪い。体調不良時は刺激物として扱われるので控えるように言われる。(その他の刺激物は、アルコール、煙草、辛いものなど)
・利尿作用があるので、水分不足を引き起こす 体内の水分が減ると体温が下がったり、乾燥肌を引き起こすこともあるとか。
・過剰摂取によるカフェイン中毒 睡眠障害 動悸 不安感 などの症状も。
これらが、コーヒーが引き起こすとされるデメリット。やはり多く言われているのは過剰摂取の悪影響だ。それほど飲んでいるつもりはなくても、つい喫茶店に長居して多く飲んでる時もあったり。注意したい。
カフェイン断ちして、起きたこと
2週間だけだけど、きっちりコーヒーをやめてみた。その結果がこちら。
【1日目】寝起き、何かコーヒー飲まないとスッキリしない気分はあったけど、特に禁断症状が起こるわけでもなく、水とかプロテインとか適当に飲んでやり過ごすことができた。これといって私生活に影響はないまま。
【2日目】偏頭痛がする。あまり頭痛はしないほうなんだけど、鈍い痛みが周期的に起こった。物事にあまり集中できない1日を過ごす。カフェイン切れの禁断症状か?
【3日目】前日ほど頭痛はないものの、まだときどき痛む。急激に眠くなるなど、体の重さを感じる。だるい感じはあるものの食欲は増加。いつもよりたくさん食べたような気も。
【4日目以降】頭痛は完全になくなったが、相変わらず急に眠気が襲うことがある。カフェインによる利尿作用が落ち着いたのか、トイレに行く回数が減った。コーヒーを飲んでる時は頻繁にトイレに行ってたが、回数はかなり減ったと思われる。
【1週間後】肌の調子が良くなっていることに気づく。すっぴん時、やや赤みがかっていた肌が改善された。排尿が減った分、水分が保たれるようになったのか、肌に潤いが出る。
【2週間後】コーヒーをやめたせいなのかはわからないが、体重が1キロ増えていた。トイレに行く回数が減ったこともあるのかもしれない。
寝つきが良くなった。私は元々よく寝れる方だったがトイレで起きることが多かった。コーヒーをやめてからは6時間以上ぶっ通しで寝れるので、目覚めがよく二度寝しなくなった。
今後どうするべきか?
カフェインレス生活が及ぼした効果で私が一番良かったと思えたのは、なんと言っても肌の改善。胃腸への負担が減り、体内の水分が保たれることによる作用が肌の調子を良くしたのかもしれない。女子としてはこれはメリットが大きい。乾燥肌の人にもカフェインレスは効果があると思う。
利尿作用も減るので、トイレに行く回数が減るのもいい。私は映画館に行くと結構トイレに行きたくなるので、コーヒーを控えることで映画に集中できるメリットも。
とは言え、コーヒーの無い生活なんてなんか寂しい。家にいる読書のひとときのコーヒーは美味しいし、街へ出たら友達とオシャレなカフェに行くこともある。集中する作業をしているときは、カフェインの力を借りたい。

コーヒーは必要。ただし、飲みすぎないこと。
コーヒーを完全に止めるのではなく、1杯を大事に飲む
私は、カフェインレス生活を実践したけど、現在は再びコーヒーを解禁している。
ただし、飲む量は1日2杯まで、と決めた。今では平均1日1杯で抑えている。
そのためにはガブ飲みできるようなペットボトルコーヒーなどは買わず、1杯に重みを持てるような飲み方をするようにしている。水分補給の目的でコーヒーを飲んではいけない。ブラックコーヒーはカロリーがほぼゼロなので、ダイエットを意識している人ほど逆に大量に飲んでしまうのが難点。あくまで嗜好品として味わうようにすれば、健康的にコーヒータイムを楽しむことができる。
自分なりのこだわりの1杯を入れることにより、過剰摂取を抑えることができる。
手回しミルで豆から挽き、水の量をきっちり測った最強の1杯を作る。もはや料理と同じ手間だけど、それだけに味は感動モノです。豆から選んで買うのは楽しい。

「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」という本がお勧め。この本に書いてることをまんま実践するだけでも、違いが味わえます。「コーヒー豆は冷凍庫に入れる」といった保存方法もこの本で学びました。解説がわかりやすいし、自分で淹れてみたくなる。ぜひ読んでみてね。
ちなみに2週間ぶりにコーヒー飲んだら寝れなくなりました。やっぱり間隔開けるとカフェインが効きます。



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