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ステイホームの孤独さを救った漫画「一日外出録ハンチョウ」

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おかま共和国、6月20日まで休業延長。

緊急事態宣言、まん延防止の延長が繰り返される中、今年はまる半年くらい働いてないわけだけど、さすがに人間これだけ世間から離れていると、不安になります。

お金とか将来のこととか、いろいろな不安がある中、やっぱり一番の不安は

私、世の中に必要ないんじゃ…?

でした。

いつもじゃないんだけど、たまにだけど、そう思うときあります。

少なくともこの半年間は、日本のGDPに全く貢献してないので

店なくても世の中回ってるわ

と。

半年もお店閉めてるとそういうふうに思う日もあります。

こういうこと考えるようになると絶対病む。そりゃあお店閉めることは、お国に従ってやってることなので意義はあるけど、これでいいのかと考えてしまう。社会に参加できていないもどかしさ。

そんな晴れない気持ちで過ごすステイホーム中、元気付けられた漫画が

一日外出録ハンチョウ

内容は簡単にいうと、

元々はカイジって漫画の中のキャラクター。スピンオフ。シャバで多額の負債を抱えた人間が借金返済のために地下の強制労働施設で働かされる。まあタコ部屋ですね。この人たち、もう何十年もここで働き続けないといけないんだけど、この強制労働施設から1日だけシャバに外出できるシステムがあって、それを利用する主人公ハンチョウがいかにシャバでの限られた時間を有効に使うか、というお話。

おっさんが飯食ってるだけの漫画で、その食べ方一つにこだわりを入れてきて、めちゃ馬鹿馬鹿しいんだけど、何かわかるっていうか、人間こんなことで幸せを感じるものだな、と。

一言で言うと孤独のグルメの頭おかしいバージョンみたいな漫画。ある意味、救われるというか、幸せとか楽しいことは意外と目の前にあるものだ、ということに気づかされる漫画でした。

たった1日のシャバでの生活。時間が本当に限られてるとしたら? 

何を食べる? 

何して遊ぶ?

案外、身近にあるのもが物凄く素敵なものだったりする。

そういうことを教わりました。

なんか日々モヤモヤしてる人は是非読んで欲しいです。楽しい気分になれます。

落ち込んでた日はハンチョウに助けられました。

圧倒的感謝

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