プライベート 美容

クマ取った。印象が一気に変わる。裏ハムラ式。

突然ですが、整形しました。

某美容外科で「くま」取りを行ったのです。

くま

バーソロミュー・くま

わたしの顔を老けさせていた根源

暴君くま

クマキャラと言えば。

デスノートのL

呪術廻選 乙骨憂太

そして極めつけは「勝負師伝説、哲也」の印南

クマキャラに共通するのは、人としての一線を越えてるキャラが多いということだ。特に印南はエグイ。

漫画のキャラでさえ、クマがあるとないとではだいぶ印象が違う。

きょん
きょん

それでは実録、クマ取りの話をしよう

そもそもなぜクマが出るのか?

クマの原因は眼窩脂肪。加齢に応じて眼球の脂肪が垂れ下がってくることが原因。この脂肪の凸凹が影を作ってクマになってしまう。どうして年を取ると眼球の脂肪が垂れるのかはわからないけど、これが出るとやたら老けて見える。私は42歳を過ぎたあたりから目立ってきた。

会う人会う人にやたら「老けた」と言われるので、鏡を見てみたら実際に老けていた。別に疲れてもないんだけど「疲れてる?」と聞かれることも多くなった。人前に顔をさらす仕事なのでそういった「容姿の劣化」に対するレビューは受け止めなければいけないのだけど、やっぱり見た目のことを言われるのはいい気がしない。

なので、いつかはクマ取りをしようと思っていたけど、整形手術には「ダウンタイム」というものがあり、術後一週間は禁酒しなければならないなどの縛りがある。職業上お酒を飲むのでなかなかやれずにいた。

そんな中、今回ちょうど声帯の治療で毎日家にいる。お酒も飲んでいない。これはチャンスと思って、すかさず美容整形外科にカウンセリングを申し込んだというわけである。

きょん
きょん

病欠期間を利用して整形するなんて、ちゃっかりしてるぜ

恐怖の見積もり

さて、美容整形で一番怖いのはお会計。

ネットで美容外科のホームページを見ると、だいたいクマ取り手術の費用は安くて10万くらいとなっている。

しかし、そんなわけはない。

キャバクラやホストが初回3000円とか言っていても、3000円で終わるわけがないのだ。

指名料、ドリンク、TAXと追加追加で会計は結局20000円くらいになる。

美容外科もそうだろう。わたしもある程度は覚悟していたが、それでもワンチャン安く済むのでは? という淡い期待を胸にカウンセリングを予約した。

若い先生から説明を受ける。クマが出る人は顔のが皮膚が薄いので、クマだけ取ったところで逆に顔面が凹んでしまうという説明を受けた。なので、凹む部分に除去する脂肪を入れるとバランスが取れるという眼窩脂肪を取るのではなく、移動させる。これがうわさに聞くハムラ式。外人のハムラさんが考えた方法らしい。顔の表面を切らず、下まぶたの裏からメスを入れる方法を裏ハムラ式と言うそうだ。この裏ハムラ式を行うことを勧められた。

さらに術後はシワが目立つということで、そのシワを予防するためにコンデンスリッチ、という脂肪注射をする。麻酔も別途料金がかかる。

これ全部やることを前提で見積もりが出される。

お値段なんと60万

600000円

ある程度は覚悟していたが、ここまでとは。

バイクが買える。

さすがに60万はきついので手術はあきらめようかと思ったけど、見積もりはあくまで全部乗せの場合である。ここからいろいろ差し引いていく。術後のビフォーアフターの写真を使わせてくれるなら、モニター価格で手術を受けることができるという。モニター価格だと一気に10万くらい安くなる。私は写真をさらすことなど何とも思ってないので即オーケー。しかし、整形だとばれたくない人はモニター価格を選ばないそうだ。

その他、コンデンスリッチの注入も無くする。これが無ければ術後のシワが目立つらしいけど、私は45歳。今更シワは気にならない。あくまでクマを治したいだけである。

ということで、モニター価格の裏ハムラ式と麻酔の料金のみにしたところ、一気に30万まで値下げすることになった。

30万ならやる! 

きょん
きょん

私がカウンセリング前に想定していた金額が30万。ここが限界。

手術開始

心変わりする隙すら与えることなく、手術日程は何と翌日。先生の日程がたまたま空いていたということらしいが、いくら何でも早すぎる。

手術前日はお酒禁止。当日は食事NG。手術2時間前は水もダメ、という説明を受ける。

料金支払いは前金で25000円。翌日に残りの金額を支払う。ローンも組めるけど私はニコニコ現金一括払いにした。

手術当日は不安はなく、なんだかワクワクしていた。玉も取ったことあるせいか手術慣れしている。むしろとっとと終わらせて早くゴハンが食べたいと思っていた。

家を出る前に写真を撮った。普段は化粧で隠しているが明らかにクマが目立つ。

きょん
きょん

手術前のすっぴん写真。このくらいクマがあったんだ

クリニックで残金を払い、予定通り手術がはじまる。

麻酔が効いてきたあとはほとんど記憶がないが、うっすらと人影は見えた。先生と助手の看護師さんが何かしている。意識はあるんだけど痛みはない。

終わったあとはぼんやりした状態だったが、とにかく水が飲みたかった。ずっと水分取っていなかったので喉が渇いている。

鏡を見ると、だいぶ顔は腫れていたがクマはしっかり消えていた。手術してくれた先生に、思わず「すごい!」と言ってしまった。

きょん
きょん

このあと家帰って、コンビニのおにぎりを食べたぜ。
朝から何も食ってなくて腹減ってたんだ。

ダウンタイム記録

初日

手術を受けた当日は、風呂NG。洗顔も目元はNG。この日は手術ということで一切メイクもしていないから別にいい。麻酔も効いていたのかそれほど痛むことなくゆっくり寝ることができた。

炎症を抑える抗生物質の薬とロキソニンを処方されている。効いてるのかはわからないけど、言われたとおりのタイミングで飲む。

ちなみに術後1週間はお酒ダメ。コンタクトレンズもダメ。メイクは翌日からOK

2日目

起床。目が開けられないくらいの目ヤニが出ていた。ティッシュに水を付けてやさしくふき取る。下まぶたの裏を切っているせいか、眼球の運びに違和感がある。顏はまあまあ腫れているが変色はしていない。目元のふくらみのせいで目つきが悪くなっている。誰とも会わないからまあいいか。

きょん
きょん

かなりパンパンですね。

3日目

この日も目ヤニが酷かった。痛みはないものの、目にこびりつく粘液のようなものが気になり、本を読んだりすると目が疲れてしまう。若干だけど、目元に黄色味が出てきた。

4日目

4日目にしてだいぶ落ち着いてきた。目ヤニは出なくなったが、まだコンタクトはつけれない。メガネ姿で外食してきた。

1週間後

そして1週間が経ち、ちょうどこの日から仕事も復帰。コンタクトレンズを装着しているけど、違和感はない。変色している部分に肌色テープを張って隠している。

きょん
きょん

テーピングのせいで、お客さんにはすぐ気づかれたぜ。

クマ取った感想

クマが無くなったおかげで確実に若返った。

写真うつりが格段に良くなったし、クマひとつでここまで違うものかと感動している。

鏡を見て、己の老けこみに凹むこともなくなったので30万という投資は安い。

とは言え、やはり数十万の出費はさすがに悩んだ。何といっても5月は休んでいたので収入が減っている。チーママと言えど水商売なので給料は時給。金を稼いでいないのに金を使ってしまった。まあ、どっちみち働くしかない。

クマ取りは突発的にやったことではなく、タイミングが合えばいつかやろうと思っていた手術である。たまたま休業していたことなど条件が重なって、予定より早くやることができた。

今が動くとき、と思ったら一気に行動に移せるのが私の強みである。

サラリーマンやめておかまバーで働くことも、睾丸摘出手術も、実はかなり早い段階で考えていたもので、条件が整えば行動に移すと決めていた。今回も絶好のタイミングを生かすことができた、というわけだ。

最近の中年女性は見た目が若い人が多い。そしてそういった女性たちから話を聞くところによると、やはり美容の自己投資を行っているようだ。そういう人たちが多くなることにより、外見の平均値が高くなってしまっている。おかげで何もせずにいることで一般よりも老けて見える、という謎の審判が下されてしまう。いつからこんな時代になったのだろうか。

クリニックには連日多くのお客さんがいた。フェルミ推定ではないが、現代は7~8人に1人は何らかの美容の施術を受けている、という感じもする。外見も仕事に大きく影響する時代なので、せめてクマ取りや薄毛治療くらいは保険効くようになってもいいと思うけどなあ。

きょん
きょん

金ばっかりかかりおる

【クマ】取った話。休業期間中にちゃっかり美容整形。費用は〇〇万。

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