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今一度ミネラルウォーターについての正しい知識。水とカラダの関係性。オカマこそ水を飲もう。

こんにちは。トランスジェンダーのきょんです。今日はお水の話です。

水は美容にも欠かせない。正しく理解して自分にあったミネラルウォーターを選びたい。

そもそもミネラルウォーターって何?

意外とわからないので、ここから。

ミネラルとは、人間の五大栄養素で、

タンパク質脂質糖質、の三大エネルギーに

ビタミンミネラルを加えて、五大栄養素になる。

ビタミンがCとかDとかいろいろあるように、ミネラルも複数の種類がある。

ミネラルは体に欠かせない栄養分のグループで、骨や歯を形成する栄養源になる。

ミネラルは100種類くらいあり、そのなかでも人間に必要なミネラルは16種類。全部書くのは大変なので、代表的なものを紹介する。

カルシウム 骨や歯の構成、神経やホルモンの伝達、精神の安定

マグネシウム カルシウム同様、骨や歯の成分になる。酵素の働きをする。筋肉や神経の動きを調節。

ナトリウム ご存知、塩分。体内の水分量を調節するために欠かせない。摂りすぎ注意。

カリウム 高血圧や心臓病を予防したりする。

そしてミネラルウォーターとは、これらの栄養素が含まれているものをいうんだけど、

正確には、農林水産省が定めている「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン」というものがあって、このガイドラインによってさらに分類される。分類は下記のようになる。

ナチュラルウォーター 特定の水源から汲み出した水をろ過、殺菌して売り出しているもの

ナチュラルミネラルウォーター ナチュラルウォーターの中でも、ミネラルが自然に溶け込んでいるもの。

ミネラルウォーター ナチュラルウォーターに人工的にミネラル成分を含ませたもの。

ボトルドウォーター それ以外の水道水など、飲料に適した水。処理方法は問わない。

一言でミネラルウォーターといっても、このくらい違ったりする。

ミネラルウォーターは不足しているミネラルを補給するのに欠かせない。

スナックでおっさんの水割りを作るためだけにあるのではない。

日本の野菜は、実はミネラルはそれほど豊富でないと言われている。

野菜を食っても足りない。

昔の日本人は海藻類からミネラルを補給していたようだが、最近はあまり食わなくなったようで、ますます日本人のミネラル不足が懸念される。

ミネラルが不足するとどうなるのか?

さきほども紹介したように、ミネラルとは栄養源の一種で、代表的なものはカルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、となる。ナトリウムは塩だから、これは日常的な食事で足りてるだろう。むしろ醤油文化の日本人は摂りすぎてるくらいだ。

足りないのはカルシウムとマグネシウム。

特にマグネシウムは足りてない。

厚生労働省が掲げるミネラルの1日平均摂取量

カルシウム 600〜700mg

マグネシウム 男性400mg 女性300mg

マグネシウムはアルコールや糖質を摂りすぎると消費されてしまうので、食生活が乱れている人は要注意。男性が多めに取ることを推奨されているのはそのせいかもしれない。

カルシウムとマグネシウムは相互補助の働きをするそうなので、どちらかに偏らず、バランスよく摂取しなければならない。カルシウムだけを意識して牛乳や小魚をたくさん食べても、マグネシウムが足りなければ正しく機能しない。マグネシウムは海藻類やアーモンドなどに多く含まれている。

骨に影響する栄養分なので、ミネラルが不足すれば骨粗しょう症になる確率が高くなる。また骨は血を作るので、血液にも関係してくる。貧血や肩こり、疲労困憊、肌荒れなども引き起こす。さらには精神の安定性にも影響がある。うつ症状やイライラの原因にもなる。

ひと昔前はキレやすい人へのお決まりの忠告として「カルシウム取れ」と言ったものである。あれは案外正しいのかもしれない。ミネラルが足りていると精神的に安定するとも言われている。

日常的にミネラルウォーターを飲むことで、日本人に足りないミネラルを補うことができる。

女性は男性より体内の水分が少ない。

女性は男性よりも脂肪が多いので、男性に比べて5%から10%水分が少ない。

そのため乾燥などの肌トラブルが表面化しやすい。

筋肉は80%が水分でできており、体内で最も水分を含んでいる組織。なので、男性は筋肉量が多い分、女性よりも水分量が多い。

太い人ほど実は水分が少ない。これは意外な事実だ。体内の水分量は平均で体重の60%だが、肥満の人は50%くらいと言われている。痩せている人ほど、実は体内の水分量が多い。

筋肉質になるほどに体の水分が多くなる。「マッチョは水に沈む」と言われるがあれは、体内の水分が多いことが原因とされている。

ホルモンとの関係性

題名に、オカマこそ水を飲めと書いたのは男性が女性ホルモン剤を投与して女性の体に近づける場合、筋肉が落ちて脂肪が増えるからだ。前述したが、男女の体内の水分量の差は筋肉の量に影響する。つまり、女性ホルモン投与して筋肉が落ちたことにより、同時に体の水分量も減ってしまう。

私は女性ホルモンを投与してから、体脂肪率が15%から27%になった。

12%も増えた。

よって、ホルモン投与した元男性は乾燥肌や肥満など、水分不足によって起こる体への影響があるので注意したい。

よくホルモン注射をする前に医者から「血栓」の危険性について告げられる。水分量が減った分、血液中の水分も減るので血液の粘度が高くなる。血液の粘度が高くなれば血栓が起きやすくなる。気をつけよう。

若さや健康を保つには、筋トレをして体内の水分量を増やすことが大事である。ホルモン注射で減らした筋肉をあえてまた増やすというのも変な話だが、女性の美はホルモン剤だけで解決するものではなく、運動や栄養を取り入れて、からだのバランスを整える必要がある。

ミネラルウォーターの選び方

じゃあ、どんなミネラルウォーターを飲めばいいのか?

どうせ飲むなら栄養価が期待できるものがいい。

そのためには、ラベルの見方を知ることが大事だ。

ミネラルウォーターのラベルにはすべての情報が記載されている。

これは私が長年愛飲しているコントレックスだ。

わたしのカラダはコイツでできていると言っても過言ではない。

硬度とは、成分の多さによる

硬度60mg以下を軟水60mg〜120mg中硬水120mg以上だと硬水になる。

pH(ペーハー)は7.0中性で、それより上になるとアルカリ性、下は酸性。だいたいのミネラルウォーターが7.0〜8.0くらい。リトマス試験紙でおなじみのやつ。

ミネラル成分、カルシウムやマグネシウムの含有量もきちんと記載されている。

そんなわけで、水別に表にしてみた。カルシウムとマグネシウムの含有量は製品100mlあたりに含まれている分。

品名硬度生産国カルシウムマグネシウム
コントレックス1468mgフランス46.8mg7.45mg
シリカシリカ140mg日本3.1mg1.4mg
のむシリカ140mg日本3.1mg1.4mg
いろはす36.1mg日本0.95mg0.30mg
エビアン304mgフランス8.0mg2.6mg
アサヒおいしい水30mg日本0.3ng~0.1mg
クリスタルガイザー38mgアメリカ0.64mg0.54mg
ペリエ400mgフランス15.5mg0.68mg

このように、同じ水でも成分量はだいぶ違う。コントレックスはぶっちぎりの硬度でもはやバリカタ。実際ここまで硬度が高くなると、飲んだ感じがどろっとしている。私は慣れたが、飲み初めはまずく感じるかもしれない。

日本は軟水なので、硬度が低いほうが美味しく感じる。飲み比べてみよう。

わたしとしては、おすすめはコントレックスだ。基本は常温でそのまま飲む。コーヒーや料理などには一切適さない。そのかわり栄養は豊富で、便秘にもなりにくい。

カルシウムとマグネシウムは2:1くらいの割合で摂取するのが良いとされる。その点はシリカシリカがバランスが良い。

シリカシリカは肌に良いという評判だけど、続けて飲んだことはないので、その効果については不明。何より単価が高い。500mgでも150円くらいする。

ペリエはおなじみのオシャレ炭酸水。村上春樹の小説にもよく出てくる。硬度400ということで、ミネラル成分も多い。泡がきめ細かいので食前に飲むと食欲増進の効果がある。レモンを絞って飲むとおいしい。

というわけで、積極的に水を飲もう

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