本当、今頃なんだけど、この2021年6月になって初めて私はティックトックのアプリをダウンロードした。
ヤバイですね、これ
次から次へと動画が出てくるので、一度動画を見始めるとつい次の動画も見てしまう。皆様、興味の引き方がうまいというか、接戦してるだけあって、あの手この手で注目を集めようとする。
そして、実際に面白い。
よくもまあこんなことが思いつくなというものもあれば、
よくもまあこんなくだらないことを動画にしたな、みたいなのもあって
結局見てしまう。
バイクのマフラーで豚バラ焼いてる外人がおったけど、何でそういうことしようと思ったのか。
そんなわけで、とにかく動画を見てしまう。このままでは私の時間は瞬く間に浪費されていくので、とりあえず見るのをやめた。身の危険を感じたのである。
元々、ティックトックを見ようと思ったきっかけは単なる暇つぶしではなく、若者が何に関心があるのか調べたかったからだ。今後のオカマバーの営業方針というか、世代の違う子にも受け入れられるようなことがしたいので、チラッと覗いてみたといった感じ。
それがまさかの、ミイラ取りがミイラ状態で、リサーチするという目的も忘れて次々と動画を楽しんでしまった。このアプリ作った人は凄いわ。こちらに判断の隙を与えないというか、間髪なく次から次へと興味を引くよう仕向けてくる。
アプリ全体が賑やかな無法地帯を演出していて、これは祭りに近い。
大したことしてない動画でも、お祭りの中で行われている出し物状態になってしまうので、余計に楽しく見えてしまう。(もちろん本当にクオリティの高い動画もある)
祭りの出店の食べ物がそれほど美味しくなくても美味しいと感じてしまうのは空気の力だ。
そういう意味では同じ動画ツールでもYouTubeは少し違う。こちらは完全に実力主義、個人のブランド力がモノを言う世界だ。年々洗練されてきているので、勢いや雰囲気だけでは誤魔化せなくなっている。
例えるならYouTubeは街。区画整理された繁華街激戦区のような世界だ。警備が行き届いていて治安維持されている。そんな中での人気店は、信頼度や実績といった売れる理由がちゃんとある。古株YouTuberが人気を維持していることも信頼や実績がブランド力になっているからだ。逆に言えばまずい店や接客態度の悪い店は潰れる。
そうしたイメージで考えるとYouTubeは地道に工夫しながらコツコツと続けるしかない。YouTubeはなんでもアリのような世界に見えるけど、意外と堅実で真面目な発信者の方が人気を得ている。
YouTubeは繁華街激戦区
TikTokはお祭り会場
みたいなもん、と言うことで動画の世界のなかなか大変なんだけど
これからのリアル飲食店も大変です。
うちのようなオカマバーはどうなるのか?
コロナ後に関しては全く想像つかないけど、やれることは全部やる。
それしかないね。
TikTok見てる場合じゃないわぁぁ∑(゚Д゚; )!



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